感想

最終更新日: 2019.02.24

『メリー・ポピンズ・リターンズ』ディズニークオリティの家族愛(ネタバレなし感想)[映画感想: 021]

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ディズニー映画『メリー・ポピンズ』から54年の歳月経て公開された『メリー・ポピンズ・リターンズ』。

第1作目の作風を継承し、オマージュいっぱいでどこか懐かしさを感じさせてくれる作品でした。

出演者や54年かかった経緯などの情報はこちらにまとめてます。

目次

  • 作品情報
  • あらすじ
  • 感想
  • 一言感想

作品情報

邦題:メリー・ポピンズ・リターンズ(日本公開日2019年2月1日(金))

原題:Mary Poppins Returns

監督:ロブ・マーシャル

出演(キャスト):
メリー・ポピンズ – エミリー・ブラント(日本語吹替:平原綾香)
ジャック – リン=マニュエル・ミランダ(日本語吹替:岸祐二)
マイケル・バンクス – ベン・ウィショー(日本語吹替:谷原章介)
ジェーン・バンクス – エミリー・モーティマー(日本語吹替:堀内敬子)
エレン – ジュリー・ウォルターズ
ミスター・ウィルキンス – コリン・ファース
トプシー – メリル・ストリープ(日本語吹替:島田歌穂)

あらすじ

メリー・ポピンズが去ってから25年。バンクス家の長男マイケルは大人となり3人の子供たち暮らしていた。

しかし、バンクス一家は最愛の妻に先立たれてしまい決して明るい家庭ではなかった。そこに追い打ちを掛けるかのように家のローン問題が発覚し、父親の残した家を銀行に差し押さえられてしまう。

そのことを知っては知らずか現れたのが、マイケルの幼少時代にバンクス家を救った魔法使いメリー・ポピンズだった。彼女はマイケルの子供たちの世話係となるが、果たしてバンクス家の運命は・・・

感想

さすがディズニー!安定のクオリティです!

素敵な家族愛を歌と魔法の世界を交えながら描かれてます。

テーマは前作と同じく家族愛

前作では仕事一筋で厳格な父と女性参政権運動に熱心な母とその子供達の間に溝があったところをメリー・ポピンズが少し背中を押してやっぱり家族が一番だねっていう話でした(ざっくりですみません)。

本作もテーマは同じです。物語が当時子供だったマイケルの代となり、彼とその子供達に降り掛かる困難に立ち向かいます。

ネタバレになるので言えませが、マイケルが本作のヴィランであるミスター・ウィルキンスに言い放った言葉が素敵でした。やっぱり家族が一番ですね。

家族向けの映画となっているので親子で観ると良いのではないでしょうか。

2代目メリー・ポピンズ “エミリー・ブラント”

前作でアカデミー賞主演女優賞を受賞した”ジュリー・アンドリュース”に代わりメリー・ポピンズを演じるのは”エミリー・ブラント”。

ジュリー版は優しそうな見た目から親しみやすかったですが、エミリー版は目力が強いのでツンツンしたイメージ笑 感情はあまり表に出さず子供達をバンクス家を見えない所で支えているキャラクターは変わっていません。

どちらもそれぞれの良さがあるのですが、個人的にはジュリー版の方が親しみやすくて好きですね。

前作へのオマージュたっぷり

前作で登場したキャラクターやものが本作でもたくさん登場してます。

前作のラスト登場した凧(本作のとても重要な役割を担います)、メリー・ポピンズの鏡のシーン、2Dアニメーションのキャラクター(ペンギン)、メリー・ポピンズのラストシーンなどなど

前作の遺産を上手く取り入れながら新しい作品へと仕上げてます。そのため、前作を観ていると本作をより楽しめるのではないでしょうか。

トプシーの存在

少し語りたいのが、メリル・ストリープ演じるトプシー。

鉢が壊れて修理するためにメリー・ポピンズの従姉妹であるトプシーの家行くのですが、このくだりは原作にあるのかな?必要あったのか疑問。

ネタバレになってしまうので多くは語りませんが・・・

93歳渾身のダンス

ミスター・ドース・ジュニア役のディック・ヴァン・ダイクにも触れなければいけません。出演者の中で前作に出演している唯一の俳優でなんと93歳。

それを知ってあのダンスシーンを見るとスゲーなと、ウチの我が家のお婆ちゃんも90歳ですがあんなダンスは無理です笑 そのダンスシーンは予告編でも確認できます。

一言感想

– 2018年の作品だけど、もっと昔に作られたような懐かしさを感じる作品
– 前作のオマージュたっぷり
– 2Dアニメーションと実写の映像は見もの。(これを50年も前にあのクオリティーで実現していたディズニーに改めて驚く)
– 間違いなく暖かい気持ちになれるディズニークオリティーの家族愛物語
– 2代目メリー・ポピンズ。1代目もこれを観て喜んでいるのではないでしょうか。
– 93歳現役です!
– メリル・ストリープの無駄使い

出演者や制作の経緯などの情報はこちらにまとめてます。

12月19日にアメリカで公開された。『アクアマン』、『バンブルビー』そしてこの『メリー・ポピンズ・リターンズ』。

どれも甲乙つけ難い良作でした。正直に言うと『メリー・ポピンズ・リターンズ』は他2作に少し劣ってかなぁ。これは好みなので人それぞれですが。

アメリカで同時公開された他2作品の感想も書いてまうのでよかったら読んでください。

『バンブルビー』の感想

『アクアマン』の感想

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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