感想

『シュガー・ラッシュ2』ディズニーの力恐るべし!(ネタバレ+ネタバレなし感想)[映画感想: 017]

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評判の高買った前作「シュガー・ラッシュ」の続編ということで、期待値の高い『シュガー・ラッシュ:オンライン』。

 

ディズニーのコンテンツ力をこれでもかと詰め込み、最後はしっかり感動させてくれる安定のディズニー作品でした。

目次

  • 作品情報
  • あらすじ
  • 感想(ネタバレなし)
  • 一言感想
  • ネタバレ

鑑賞前に知っておくといい前知識まとめてます

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作品情報

邦題:シュガー・ラッシュ:オンライン(日本公開日2018年12月21日(金))

原題:Ralph Breaks The Internet

監督:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン

出演(キャスト):
英語版
ラルフ : ジョン・C. ライリー
ヴァネロペ : サラ・シルヴァーマン
シャンク : ガル・ガドット
イエス:タラジ : P・ヘンソン
ノウズモア : アラン・テュディック

日本語吹き替え版
ラルフ : 山寺 宏一
ヴァネロペ : 諸星 すみれ
シャンク : 菜々緒
白雪姫 : 小鳩 くるみ
シンデレラ : 鈴木 より子
オーロラ/ムーラン : すずき まゆみ
アリエル : 小此木 まり
ベル : 平川 めぐみ
ジャスミン : 麻生 かほ里
ポカホンタス : 土居 裕子
ティアナ : 鈴木 ほのか
ラプンツェル : 中川 翔子
メリダ : 大島 優子
エルサ : 松 たか子
アナ : 神田 沙也加
モアナ : 屋比久 知奈

あらすじ

好奇心旺盛でワクワクすることが大好きな天才レーサーのヴァネロペと、ゲームの悪役だけど心優しいラルフは大親友。
ある日レースゲーム「シュガー・ラッシュ」が撤去の危機になり、阻止するため二人はインターネットの世界に飛び込む。そこは夢のような世界であった。
しかし思いもよらない危険も潜んでいて、ふたりの冒険と友情は最大の危機に。果たして「シュガー・ラッシュ」と彼らを待ち受ける驚くべき運命とは・・・

感想(ネタバレなし)

面白かったです!ストーリー以外のところでも楽しませるエンターテイメント性、さすがディズニー!という作品!

でも、そこに力を入れすぎたのかストーリーが弱いように感じました。そのため「面白かった 。けど物足りない」というのが、正直な感想です。

以下、ネタバレなしの感想となります。(物足りない点については、”ネタバレ”のところで書きます。)

 

  • ストーリー

思想が違う大親友のラルフとヴェネロペが喧嘩して仲直りという”友情”をテーマにした作品になってます。

最後はきっちり感動させるあたりがさすがディズニーと思いました。子供はもちろんですが大人も楽しめます。

しかし、前作と比べてしまうとパンチが弱いと感じました。(前日に前作を鑑賞したので余計に)

その原因は前作にいた存在がいない事だと思います。おそらく前作が好きな方はそう感じてしまうのではないでしょうか。

 

  • 株式会社ウォルト・ディズニー内の強力なコラボ

本作の見所は予告でもお披露目されていますが、ディズニーの他作品、傘下の作品とコラボでしょう。

予告で確認できるのは、ディズニーからは歴代の”ディズニープリンセス”と”プーさんシリーズ”のイーヨ、そして”ズートピア”のニック。スターウォーズからはストームトルーパー、マーベルからはグルードがカメオ出演しているのがわかります。

実際にはたくさんのキャラクターがカメオ出演しているので、もし鑑賞される方は劇中で探してみてください。(ネタバレでわたしが発見したキャラを公開してます。)

鑑賞前は少し出るくらいかなと思っていたのですが、ストーリーのラストでもあるキャラが重要な役割を果たします。

とにかくディズニーのコンテンツ力に圧倒されました。20世紀フォックスも買収するディズニー、そのうちアイスエイジのキャラやジョン・マクレーン(ダイハードシリーズ)とか出てくるんですかね笑

ヴァネロペ(一応シュガーラッシュの王女)がディズニープリセンスたちがやるミュージカルシーンをパロディしだした時は笑いました笑(歌詞と映像がプリンセスとは思えない笑)ディズニーもだいぶ緩くなりましたね。

 

  • 実在する巨大IT企業とのコラボ

Google、Facebookなどの実在する企業がインターネットの世界ところ彼処に配置されてます。インターネット世界に入ってすぐ日本の大企業の看板がありました。

しかしわたしが発見できた日本企業は一つだけだったので、あなたも是非企業の看板を探してみてください。ほとんどはチラ見程度でしか見えないので、本気で探す方はスクリーンが見渡せる後方座席でスタンバってください。

特にPinterestという企業が最後めちゃめちゃ美味しかったです。かなりの広告になったのでは?笑 わたしは視聴後なんの企業か調べました。(画像をシェアするサービスを提供すSNS企業でした)

 

  • インターネットの中の世界

アイデアがすごいなーと関心させられました。検索の相談に応じる”ノウズモア”(日本だとグーグル先生)は誰も”ありがとう”言ってくれないと嘆いていたり、街にはキャッチ商法してるアバターが商品へ誘導するポップアップバナーを持ってクリックを迫ったり、ラルフがユーチューバーになってお金を稼ぐなど、パソコンの先にある世界を見事映像化してます。見ているだけで楽しいです。

 

一言感想

– 安定のディズニークオリティ(ただ前作に比べるとストーリーが弱い)、
– ヴァネロペとラルフの友情が恋愛関係にみえるくらいすごい
– カメオ出演のキャラ探しが楽しい
– コラボ企業探しが楽しい
– 上記理由から目をフル活用できる”吹き替え版”をオススメ
– ヴァネロペのミュージカルシーンは必見
– ディズニーのコンテンツ力をご覧あれ
– 前作で登場したゲームキャラも健在です(クッパ、ソニック、パックマンなど)

前の映画感想

次の映画感想

前作忘れてる人は見ない方がいいかも

鑑賞前に知っておくといい前知識まとめてます

ここから下にネタバレ記事がありますので見たくない方は見ないで下さい。

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ネタバレ

インターネットの世界で刺激的な暮らしがしたいヴァネロペとゲームの世界で平穏に暮らしたいラルフは喧嘩をします。ヴァネロペとの友人関係が終わってしまうと勘違いしたラルフは、インターネットの闇世界でヴァネロペの気持ちを変えられるというウイルスを手に入れる。ラルフはウイルスをヴァネロペが帰らない原因となっている”スローター・レース”の中に解き放つ。ウイルスが暴れ出し”スローター・レース”の世界が崩壊、間一髪で脱出した二人だが、ヴァネロペは激怒しラルフ大切なクッキーメダルを投げ捨てる。ヴァネロペはラルフを拒絶しどこかへ行ってしまう。ラルフはクッキーメダル見つけるが真っ二つに割れてしまっていた。

時を同じく”スローター・レース”に放たれたウイルスが、インターネットの世界にも侵入、ラルフの姿に変貌したウイルスが大量発生しインターネットの世界はダウン。ウイルスはヴァネロペの友達になるため、彼女を追いかけ回し彼女は捕まってしまう。ウイルスに友達になるよう迫られるも拒むヴァネロペだったが、ラルフを助けるため友達になると伝える。止めるラルフにヴァネロペは、インターネットの世界で暮らすからといって友人関係が終わる訳ではないとラルフの勘違いを解くと、ウイルスは浄化される。浄化と共に足場を失ったラルフは落下、するとディズニープリンセスが各々の能力を駆使しラルフを助ける。ラルフは助ける過程でプリンセスの衣装になる。

ウイルスも浄化し誤解も解け一件落着。結局ヴァネロペはインターネットの世界で暮らすことになる。レースゲーム「シュガー・ラッシュ」は彼女が抜けたことで力が均衡化し、ゲーム性が向上。ラルフはいつも通り悪役を演じ、仕事が終わった後はインターネットを使ってヴァネロペとお互いの近況報告。離れていても大親友。

ミドルクレジット

現在アプリストアで配信中のシュガー・ラッシュのゲーム「Pancake Milkshake」の中にラルフとヴァネロペが登場。

ウサギにパンケーキを食べさせ過ぎてウサギが爆発し、そのゲームをしていた子供が驚くシーン。(爆発シーンはありません。ディズニーなので)

 

エンドクレジット

来年公開予定の「フローズン2」のポスター。(予告映像はなし)

ラルフがリック・アストリーの”Never Gonna Give You Up”を踊るパロディ映像。

是非本物のPVを見てから本編を見て下さい。ボヘミアンラプソディの最後のライブ並みに完成度高いです笑 特にバーデンダー役のフェリックスが好き笑
予告でもこの曲流れてます。

ちなみに海外ではこの曲はネタとして扱われていて”rickrolling”というスラングがあるほど。
rickrollingの意味:釣り動画に誘導すること。
語源:釣り動画の誘導先をこのリック・アストリーのビデオにすることが流行ったため。
その結果なのか、この曲の再生回数は5億を超えてます。時代を感じるダンスとシャツがズボンインに釘付けですけど、良い曲ですよね。昔CD買おうか悩んだのを思い出す。

感想でパンチが弱いと書きましたが、その理由はヴィランがいないからです。前作はターボがいたから話が盛り上がったし、応援する気持ちになれたのですが、本作ではこれと行ったな悪役がいないので感情移入が難しかったです。どのキャラが黒幕かなと考えていたんですが、何もないまま終わって拍子抜けしました。

それでも映像やキャラクターで魅せてくれた良作には変わりありません。

本作のカメオ出演キャラ・日本企業(個人で確認したもの)

ディズニー
ディズニープリンセス(メリダだけ言葉が通じないのですが、その理由が制作スタジオが違うからは笑った(メリダ=ピクサー、その他=ディズニーアニメーション)、イーヨ、ニック、ベイマックス

スターウォーズ
ファースト・オーダー・ストームトルーパー、R2-D2、C-3PO、チューバッカ(プレート)、ミレニアム・ファルコン号、タイファイター

マーベル
アイアンマン、ベイビーグルード、ソーの武器ムジョルニア、スタン・リー(RIP)

日本企業
楽天

見落としているものたくさんあると思うので、あなたも是非探してみて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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