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『アベンジャーズ4/エンドゲーム』12年間お疲れ様でした!(ネタバレなし+ネタバレ感想)[映画感想: 034]

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MCUフェイズ1-3、12年間21作品の集大成となる『アベンジャーズ4/エンドゲーム』を鑑賞してきました!鑑賞後は楽しみにしていたけど、終わってしまったという虚無感に襲われます。

期待通り、過去作品の集大成と作品となっており笑いあり、涙ありの本当に贅沢な3時間でした。

ネタバレしないと色々と語れないので、まずはネタバレなしの感想を書いて最後にあらすじを含めたネタバレ感想を書いていきます!

 

本記事ではネタバレなし感想の後にネタバレを含む内容の感想を書いています。ネタバレを見たくない方は一言感想までご覧ください。

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作品情報

邦題:アベンジャーズ/エンドゲーム

原題:Avengers: Endgame

監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ

出演(キャスト):
トニー・スターク / アイアンマン – ロバート・ダウニー・Jr
スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ – クリス・エヴァンス
ブルース・バナー / ハルク – マーク・ラファロ、ハルクの声 – ルー・フェリグノ
ソー – クリス・ヘムズワース
ナターシャ・ロマノフ / ブラック・ウィドウ – スカーレット・ヨハンソン
クリント・バートン / ホークアイ / ローニン – ジェレミー・レナー
ジェームズ・“ローディ”・ローズ / ウォーマシン – ドン・チードル
スコット・ラング / アントマン – ポール・ラッド
キャロル・ダンヴァース / キャプテン・マーベル – ブリー・ラーソン
ロケット – ブラッドリー・クーパー
ネビュラ – カレン・ギラン
スティーヴン・ストレンジ / ドクター・ストレンジ – ベネディクト・カンバーバッチ
ピーター・パーカー / スパイダーマン / アイアン・スパイダー – トム・ホランド
ティ・チャラ / ブラックパンサー – チャドウィック・ボーズマン
ピーター・クイル / スター・ロード – クリス・プラット
ガモーラ – ゾーイ・サルダナ
ドラックス – デイヴ・バウティスタ
グルート – ヴィン・ディーゼル
マンティス – ポム・クレメンティエフ
ヴィジョン – ポール・ベタニー
ワンダ・マキシモフ / スカーレット・ウィッチ – エリザベス・オルセン
ホープ・ヴァン・ダイン / ワスプ – エヴァンジェリン・リリー
ロキ – トム・ヒドルストン
サム・ウィルソン / ファルコン – アンソニー・マッキー
バッキー・バーンズ / ウィンター・ソルジャー / ホワイトウルフ – セバスチャン・スタン
ペッパー・ポッツ – グウィネス・パルトロー
ハッピー・ホーガン – ジョン・ファヴロー
ヴァルキリー/ブリュンヒルデ – テッサ・トンプソン
ハーレー・キーナー – タイ・シンプキンス
マリア・ヒル – コビー・スマルダーズ
ニック・フューリー – サミュエル・L・ジャクソン
サノス – ジョシュ・ブローリン
アキヒロ – 真田広之
ブロック・ラムロウ / クロスボーンズ – フランク・グリロ
エンシェント・ワン – ティルダ・スウィントン
ウォン – ベネディクト・ウォン
シュリ – レティーシャ・ライト
オコエ – ダナイ・グリラ
ナキア – ルピタ・ニョンゴ
エムバク – ウィンストン・デューク
ジャネット・ヴァン・ダイン / ワスプ – ミシェル・ファイファー
ハンク・ピム / アントマン – マイケル・ダグラス
ルイス – マイケル・ペーニャ
デイヴ – ティップ・“T.I.”・ハリス
カート – デヴィッド・ダストマルチャン

あらすじ

Photo : IMDb

サノスとの死闘での悲劇的な敗戦により、全世界の生物の半分が消滅してしまった世界。辛くも生き残ったアイアンマンのトニー・スタークは、宇宙船に取り残されていた。酸素の残りが少なく死を覚悟したトニーは、恋人のペッパー・ポッツに最後のメッセージを残す。終期を察したトニーは、操縦席に座りその時を待つ・・・

 

ネタバレなし感想

1. まさに12年、21作品の集大成<

Photo : IMDb

これまで21年を振り返る作品でもあると思います。過去作への愛が溢れる演出がたくさんあるので、MCU作品をある程度観ているとより楽しめると思います。

 

2. 最後の戦闘が鳥肌、いや涙もの

なぜ泣くかは人それぞれですが、僕はカッコよすぎて泣きました!

オォー!!!(語彙力注意報)

 

3. MCU功労者3名の花道を見届ける

Photo : Instagram

本作でMCU卒業(AKBみたい笑)と明らかにされているロバート・ダウニー・Jr(トニー)、クリス・エヴァンス(スティブ)、クリス・ヘムズワース(ソー)功労者3名の最後の作品となります。

やはり、この3人あってのアベンジャーズだったんだと思わせてくれる、たくさんの演出が用意されているので是非是非劇場で見届けましょう。

3人の共闘シーンは胸熱。

 

 

4. 前作未出演組が活躍

Photo : IMDb

前作で出演しなかったスコット・ラング(アントマン)、クリント・バートン(ホークアイ)が大活躍します!

個人的にアベンジャーズで一番好きなアントマンの活躍が見れて嬉しいのと、スコットみたいなキャラがいるだけで笑いがおきます。こういうシリアスな映画にイジラレキャラって大事ですよね。僕は好きです。

安定のクオリティ

ストーリーは誰もが予想できそうなお話なので、少し期待はずれでしたが
これはネタバレになるので言えませんが、

 

ネタバレなしだと感想ではあまり語れなくて残念ですが、僕にとっては期待を裏切らない素晴らしい作品だと思いました。もう一度最後の戦闘シーン観るために行こうかな。

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一言感想

– ラストの戦闘シーンは思わず涙が出ました
– ストーリーは少し期待はずれ
– MCU功労者(トニー、スティーブ、ソー)の結末
– 他映画と同一料金で上映時間3時間なのでIMAXや4DXがお得(気持ちの問題)
– 本当に本当に最後なんだなぁ
– 衝撃の死
– エンドロール後ある意味ビックリ
– このクオリティで締めたら逆に今後のMCUがハードル高くて心配になる
– やっぱりキャプテン・マーベルはチートでした
– 過去作品は観ておくべき

以下ネタバレを含みますのでご注意ください。

 

エンドゲーム後(フェイズ4)の公開作品とスケジュールまとめ[clink url=”https://jascoco.com/mcu-phase4-schedule/”]

アベンジャーズ4鑑賞前にMCU時系列まとめ[clink url=”https://jascoco.com/mcu-timeline-avengers-endgame”]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ネタバレ

ネタバレあらすじ

Photo : IMDb

『ソコヴィア協定』違反で自宅軟禁されていたクリント・バートン(ホークアイ)は、家族との幸せなひと時を過ごしていた。しかし、無情にもサノスによりクリント以外の家族が消滅してしまった。

サノスとの死闘での悲劇的な敗戦により、全世界の生物の半分が消滅してしまった世界。アイアンマンのトニー・スタークは、燃料のない宇宙船に取り残されていた。死を覚悟したトニーは、恋人のペッパー・ポッツに最後のメッセージを送る。酸素がそこを付き眠りにつこうとしたその時、眩い光が現れた。その光はキャプテン・マーベルのものだった。

地球に戻りここにスティーブ・ロジャース(キャプテンアメリカ)、トニー・スターク(アイアンマン)、ソー、ナターシャ・ロマノフ(ブラックウィドウ)、ブルース・バナー(ハルク)、ローディ(ウォーマシン)、ロケット、ネビュラの生き残ったメンバーと新たに加わったキャロル・ダンバース(キャプテンマーベル)が揃う。

しかしトニーは、今回の敗戦について仲間と衝突しアベンジャーズから抜けてしまう。そこにトニーと共に地球に来たネビュラよりサノスの居場所を知っていると告げられる。アベンジャーズ一同は、全会一致でサノスのいる惑星へと向かう。

サノスは未知の惑星で一人で隠居生活を送っていた。アベンジャーズの奇襲により追い詰められるサノスだったが、全てのインフィニティーストーンは破壊済みで元の世界には戻れないと告げる。怒りを抑えられないソーは野望を果たし戦意のないサノスを殺してしまう。

インフィニティーストーンが破壊され為す術もないアベンジャーズ。何か手がかりがあれば連絡すると約束しそれぞれのメンバーは元の生活に戻った。

5年後

あるジャンク屋にある量子トンネル装置が起動。サノスの指パッチンの際に量子世界にいたスコット・ラング(アントマン)が現実世界に戻ってきた。何も知らないスコットは5年前の惨劇の事実に驚愕する。もう1つの事実として、彼は量子世界にいたのは5時間ほど、戻ってきたら5年の月日が経っていた。この技術を応用して過去を変えれないかと考えた。そして彼はアベンジャーズ基地へ向かった。

家族をサノスにより失ったクリントは、東京でローニンとして殺し屋業をしていた。ヤクザのアキヒロ(真田広之)を殺したところをナターシャに説得され東京でアベンジャーズに加わる。

アズガルドの住民は地球に住処を写し人間のように生活していた。ソーは酒浸りの生活をしており、なんとも醜いビール腹。サノスという言葉に敏感なことからかなりサノスに対してコンプレックスを抱いてる模様。

スティーブとナターシャは、このタイムリープ技術を開発できる人物を訪ねることになる。その人物はヒーローを引退し妻と娘と田舎で暮らしていたトニーだった。しかし、トニーは話を聞くだけ聞いて帰れという。渋々帰るスティーブたちの次のターゲットはブルースだった。彼はサノス事件以降、元の体に戻れない状態になっていた。そのため、街では人気者。ブルースは協力的ではあったが、タイムリープの精度はいまいち。諦めかけたその時、トニーが現れタイムリープ問題は解決。再度アベンジャーズが再集結された。

アベンジャーズは過去に戻りサノスより先にインフィニティーストーンを集め、現実世界で指パッチンして元の世界に戻す作戦を立てる。地球、アズガルド、惑星ヴォーミアの3つのチームに別れて行動する。(キャプテン・マーベルは不在)

地球チーム: スティーブ、トニー、ブルース、スコット
ロキが反乱を起こした時代(アベンジャーズ1)のロキ拘束後に飛んだ4人。ブルースは、ドクター・ストレンジの師匠エンシェント・ワンを説得しタイムストーンを入手。スティーブ、トニー、スコットでスペースとマインドストーンを狙う。スティーブはその時代のスティーブにロキの変装と間違えられ戦闘。見事勝利しマインドストーンを入手。スペースストーンはトニーとスコットのコンビプレーで入手直前のところでこの時代のハルクに邪魔され失敗。トニーのアイデアで1970年に戻りその時代のスペースストーンを入手する。この時トニーは父ハワードと対面。

アズガルドチーム: ソー、ロケット
過去のアズガルドに戻りジェーンの体内に眠るリアリティストーンをロケットが入手。ソーは会ってはいけないその日に死ぬ予定の母親と対面。励まされる。

惑星ヴォーミアチーム: ローディ、ネビュラ、ナターシャ、クリント
ナターシャとクリントは愛するものを犠牲にしなければならない、というソウルストーンの入手手段をレッド・スカルより知り絶望する。お互い自分を犠牲にすると言って譲らない。最後はナターシャがクリントを振り切り自らの命を犠牲にした。クリントが目覚めると掌にはソウルストーンが。涙を流すクリント。

ローディとネビュラは財宝として手つかずのパワーストーンを入手。しかし、その時過去のネビュラと現代のネビュラがシンクロしてアベンジャーズの計画が過去のサノスにバレてしまう。

戻ってきたアベンジャーズ一同。しかしそこにナターシャの姿はいない。悲しみに暮れるメンバーだったが、彼女の死を無駄にしないためにも計画を実行する。

6つのインフィニティーストーンを集めたアベンジャーズ。ガントレットにはめ込みハルクが指パッチン。すると、クリントの携帯に着信が、相手は消滅したはずの妻だった。世界は元どおりに戻った!と感動に浸る間もなく、アベンジャーズ基地が奇襲される。

相手はサノスの宇宙戦艦だった。現代のネビュラと過去のネビュラが入れ替わりアベンジャーズの場所が密告されていた。

何人かは瓦礫の下敷きになり、地上ではキャプテンアメリカ、アイアンマン、ソーがサノスと対峙する。キャプテンアメリカがムジョルニアを使えるようになるが、それでも勝てない。サノスの背後には大量の軍隊。

絶体絶命かと思ったその時、時空の扉が開きその中から現れたのは、ティ・チャラ、シュリ、オコエのブラックパンサーチーム。すると時空の扉がいくつも現れ、ドクター・ストレンジ率いる魔導師チーム、スパイダーマン、ガーディアン・オブ・ギャラクシーチーム、ウィンター・ソルジャー、ファルコン、スカーレット・ウィッチ、ワスプ、アイアン武装したペッパー・ポッツ、アズガルドの軍隊など、消滅したアベンジャーズメンバーが大集結。キャプテンアメリカの「assemble」の掛け声で開戦。

スーパーヒーローがそれぞれの力を発揮し押し気味の戦場。そこにキャプテン・マーベルが現れ持ち前のチートパワーで宇宙戦艦を撃墜。

それでも野望を諦めないサノスの執念でガントレットは再度奪われ指パッチンされてしまう。しかし、何も起こらず。ガントレットはトニーの手にあった。トニーが指パッチンをすると、サノスの軍隊が見る見る消滅していく。最後にサノスが消えアベンジャーズの勝利。

勝利もつかの間、インフィニティーストーンの力を使った反動でトニーが死亡してしまう。

彼の葬儀には、全アベンジャーズメンバーが集結。そこにはニック・フューリーの姿もあった。(葬儀にいた謎の少年は実はあの子だった

ソー、彼はアズガルドをヴァルキリーに託しガーディアン・オブ・ギャラクシーと行動を共にすることに。ピーター・クイルは船のキャプテンの座は譲らない。

キャプテン・アメリカ、過去に飛びインフィニティーストーンを封印する。しかし、彼は現代に戻ってこない。すると近くのベンチに座る老人に話しかけると彼はスティーブ・ロジャースだった。過去に戻り元々いた時代で生活したという。キャプテンアメリカの証である盾を友人のサム(ファルコン)に託し、彼がキャプテンアメリカの後継者となった。

 

ミドルクレジット、エンドクレジットなし

 

走り書きで漏れている部分が多々あると思いますがご了承ください。思い出したらその都度追記していきます。

ネタバレ感想

Photo : IMDb

いやーもう、最後の戦いで前作で消滅したアベンジャーズたちが次々と現れるシーン。展開がカッコよすぎて思わず泣いてしまいました。「来るの知ってたけど、嬉しいー!」

集大成となる作品ですが、期待を裏切らない素晴らしい作品だったと思います。世界中でこれだけ話題になった作品を安定のクオリティーで提供したルッソ兄弟に拍手。プレッシャー半端なかったんじゃないかな(いらぬ心配)

 

本当に集大成で過去作の主要登場キャラクターは全て出演したんじゃないですかね。(『インクレディブル・ハルク』を除く)それぞれの単独作品に対する愛も感じられて、観ていてなんか嬉しかったですね。

キーとなるのがアントマンで登場する量子世界のストーリーはタイムリープものというあらかた予想されていた内容でしたね。そこはちょっとありきたりだったのでもっと裏切って欲しかったですね。それでもいきなりサノス死亡(戦意喪失とはいえそんなあっさり)。ブラックウィドウの死など驚く展開はありました。

気になっていた本作でMCU卒業が明らかになっている(AKBみたい笑)ロバート・ダウニー・Jr(トニー)、クリス・エヴァンス(スティブ)、クリス・ヘムズワース(ソー)功労者3名の最後です。トニーは殉職、スティーブはお爺さんという結末で今後のヒーローとしての登場はほぼなし。気になるのはソーですね。アズガルドの王位を降りただけで肉体自体はまだ戦えますからね。もしかしたらガーディアン・オブ・ギャラクシーで登場するなんてことも?

そのソーは、ビール腹の醜い体型で登場したのですが、最後の最後まであの体型で笑った。まぁ一日の出来事なので当然なのですが、引退作品なのに笑 だから予告編で全員がスーツ着て出動するシーンで彼だけ映されてなかったんですね。本編ではちゃんといます。サイズキツそうなスーツ着て笑

キャプテン・マーベルはやはり強すぎるのか、中盤全然出てこなかったですね。やはりパワーバランスブレイカーだからなのか、扱いづらいんでしょうね。本作でも宇宙戦艦に体当たりして宇宙戦艦破壊してます笑

忘れちゃいけないのがナターシャの死。かなり衝撃でした。MCUフェイズ4では単独作品として公開されることがわかっていますが、ここで亡くなるということは単独作品はサノスの前の話になりそうですね。2作続けて女性が同じように亡くなるシーンは胸が痛かったです。

MCU定番のエンドクレジット、ミドルクレジットのシーンがまさかのなし!これは驚きました。エンドクレジット終わるまで誰一人帰らなかった映画はこれまでの人生で初めてでした。(初日に行く熱心なファンだからってのもありますが)それなのに何もなかった、裏を返せば本当に終わりだよ。って事でしょう。

ちなみにエンドクレジットに故スタン・リー氏の名前がドライバー役であったけどどこにいた?ちょっとわからなかったです。

これで一区切りしたMCUですが、この夏の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で次のフェイズが始動します。(一部ではスパイダーマンがフェイズ4の完結との噂もありますが。)

ただフェイズ3まで(特に後半)がよかったためフェイズ4は相当ハードル上がりますね。それでもマーベルスタジオはいい意味で期待を裏切ってくれると信じましょう!

エンドゲーム後(フェイズ4)の公開作品とスケジュールまとめ[clink url=”https://jascoco.com/mcu-phase4-schedule/”]

 

引退者のみなさまありがとう!そしてお疲れ様でした!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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どちらも無料お試し期間があります。微妙だったら解約しましょう。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • はじめまして!早速のレビュー公開、ありがとうございました。
    僕は韓国でみましたが、戦闘シーンでは、僕のみならず、韓国に人たちも泣いていました!

    ところで、スタンリーですが、70年代の米軍基地を通り過ぎる車のドライバーで出ていました。黒髪のかつらとひげだったはずですね。音楽をかけながら、通り過ぎざまに叫んでいた、あのおっちゃんです。

    以上、レビューが素晴らしかったので、思わずの応援コメントでした!!

    • ケンさん
      応援のコメントいただきありがとうございます!励みになります!
      韓国も24日公開ですよね?やはりそちらでも泣いてる人もいましたが、あの展開は反則ですもんね笑
      スタンリーの登場シーン教えていただきありがとうございます!70年代に登場してたんですね。見逃すまいと思っていたのにケンさんさすがです!次見る時は見逃さないようにします。
      細々と最新映画の感想書いているので、また遊びに来てくれたら嬉しいです!

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