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[ルアンパバーン観光]オススメのカフェ”ジョマベーカリーカフェ”ノマドにも最適

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観光客も多く訪れる”世界遺産の町ルアンパバーン”には、観光者向けのカフェが多数存在します。

 

しかし、現地を歩くとエアコン完備のカフェが少ないことに驚きました。(それはそれで風情があっていいですが)

 

今回はビエンチャンへの夜行バス出発時刻までパソコンで作業したかったので、ルアンパバーンのスタバ的存在である”ジョマ・ベーカリー・カフェ”を利用しました。もちろんエアコン付き。

 

本記事で店内の雰囲気などをお伝えできればと思います。

 

注:当記事の情報は2019年6月の情報となります。

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ジョマ・ベーカリーとは

カナダ人が経営するアメリカンスタイルのカフェで、ラオスの他にタイやベトナムにも店舗を出しているカフェチェーン店。

 

こだわりのコーヒーは軽く甘みのあるラオス産を使用。さらに豊富なドリンクメニューにホームメイドのベーグルやケーキも人気が高いカフェ。

 

場所・ロケーション

ルアンパバーンのメインストリートに面しており、ナイトマーケットから徒歩2分程度の立地。

 

旧フランス植民地時代の面影を残す建物が目印です。

 

ジョマ・ベーカリー・カフェの外観

パッと見カフェに見えないので注意笑

 

ジョマ・ベーカリー・カフェの場所(Google Map)

 

メニュー

ドリンクメニューは豊富で名物であるラオス産コーヒーの他に、ソフトドリンクやスムージー、ビールも販売されてます。

 

メニュー表(ドリンク系)

さすがルアンパバーンのスタバと言われているだけあり、ラオスにしてはお値段高めです。それでもコーヒー一杯20,000キープ(約250円)

 

そして店名にもある自慢のベーカリーのメニューもたくさんあります。(今回は頼んでません)

メニュー表(食事系)

 

今回注文したカフェラテ。グラスで提供され水も付いてきます。

東南アジアでありがちの砂糖デフォルトではないので味は自分で調整できます。

 

苦味の中にも甘味さがあって美味しい!(コーヒー素人の戯言笑。でも美味しかったのは本当です)

 

食事メニューも豊富であるため、休憩だけでなく食事の場として利用している人もいました。

 

店内の様子

店内はクラシックな洋風デザイン。

 

一階

 

ソファ席とテーブル席があります。電源は数は少ないですが完備。

 

一階と二階に飲食スペースがあり、座席数も豊富です。二階の方が席数多め。

二階その1

 

二階その2

 

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さいごに

いかがだったでしょうか。

 

ルアンパバーン観光は意外とあっさり終わってしまい時間を持て余すようなことがあると思います。

 

そんな時は雰囲気のある場所で美味しいドリンクと食事を味わいながら旅を振り返ってみてはいかがでしょうか。オススメです!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

今回滞在したホテル(ルアンパバーン・レジデンス)のレビュー記事。一泊3000円程度で立地良し、広い部屋などコスパ最強でした。
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時間があったら行くべき”クアンシーの滝”の行き方など体験記
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予めツアーを予約しておくと安心。日本語と英語どちらもクアンシーの滝ツアーがあります。

世界遺産の町”ルアンパバーン”の日本語ツアーこちら

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